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辺の形と攻略:基礎(ブロック、ウイング、山)1 ブロック この(図1-1)ように辺において片方のAの位置からもう一方のAの位置まで一色の状態を「ブロック」と言います。
こうなると、白2隅取ったとは言え、下辺が黒の確定石となっており、これが種として作用するため、勝負の行方は分からなくなってきます。 図1-1のこのように、ブロックを作った辺の隣の辺も自分が取っており、その間に3マス空きを作ってしまうと、このようなケースになりやすくなり、白不利になります。(隣の辺を相手が取っている場合は、その石を取る1手分があるため、まだマシである) 2 ウイング 図2-1に示した黄色の枠のような形をウイングと言います(ブロック+片方のCに打たれている状態)。図2-1の場合d2は白であるが、ここが黒の場合、一色ウイングとも言います。状況も少し変わります。詳細は後述。 基本的にこれらは悪形と言われます。その一例を示してみましょう。
このように隅を取ったとしても、隣のC等に割りこまれ、反対側の隅を取られてしまいます。ウイングを作ってしまうと、このように簡単に隅を取れなくなることが多いことから悪形と言われます。 あ あ 3 山
図3-1に示した黄色の枠のような形を山と言います(両方のCに打たれている状態、って言うか図2-1からb1に黒を追加しただけw)。また、d2が黒の場合、一色山、ビッグサンダーマウンテンとも言います(こちらの方が好形)。 基本的に山そのものは好形と言われます。その理由は、相手がX打ちをした時に、簡単に隅が取れるからです。ウイングの場合は隅を取った後、b1に潜られると言う理由で隅が簡単に取れなかったが、既に石が置かれているため心配無用となります。
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