嫌々のC打ち(敗北モード)

嫌々X打ちより酷い結末になりやすい?
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嫌々X打ちは某書籍でも用いられているのですが…
嫌々C打ちは多分当サイトくらいw
とは言え、考え方は似たようなものです。

実際は嫌々X打ちよりも、
この嫌々C打ち状態にされる方が、大差で負けやすいです。

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それが次のような例
自分が嫌々C打ち→相手は考えることなく隅を楽々ゲット

これで上辺が白確定になってしまいますね。
この後の流れも大体決まっており、
黒g2→白h1→黒g1→白h8→黒パス→白b2
と進んで、白大量の確定石ができてしまいました。
(どーでも良いですが、終盤まで最善で打ち切れば、62-2になる)
こうなってしまっては黒に勝ち目はありません。

そこで、ほんの少しだけ盤面を変えて…
黒嫌々X打ちが打てる場合で考えてみましょうか。

こちらの方が、白にa8と打たれてしまっても、
黒b5、b6、a7と打てる箇所数が増えるので、
まあ、勝ち目は殆どないのですが、嫌々C打ちほど大敗しません。

嫌々C打ちしかできなくなるケースは、
相手がピュアブロックやピュアウイングを作った時に起こってしまうケースがあるので、
相手が作った時は、X攻撃が出来る状態を維持した方が良いですね。

例えば次のように打ってしまうと、X攻撃が出来なくなり、C打ちしか出来なくなります。

ピュアウイング、ピュアブロックに対し、X打ちは効果的なのですが、
肝心のX打ちが出来ないと逆にC打ちしか出来ず、
無残な結末になることがあるので気をつけよう。

他にお互いが辺のやり取りを行う中でC打ちするケースも沢山あります。

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