履歴書に書いて強力な一撃(笑)
ここに段級位の取り方を書いてます。
バイトや就職の面接の時にまあ必要になるであろう履歴書(’-‘)ノ
そこで所有資格なんて書く欄があるでしょう。
- 英検2級
- TOEIC860点以上
- パソコン検定
- 無難なところでは普通自動車免許
- 取りにくいものでは薬剤師
とかでしょうか。
色々あるわけですが…
資格を持ってない方はここに書くことが出来ず、何も書けないのは、マイナスになりますよね?
(書いたからプラスとは限りませんが…)
良かったらオセロで段位取りませんか?
ちなみに友人の話だと、段位の正式名称は、
「日本オセロ連盟 ○段認定」だそうな…
(実は管理人も知らんかった 爆)
「ほほぅ。オセロの有段者ねぇ。。。それってどうやったら取れるの?」
なんて定番質問が来るので…
「近畿地区の名人を決める、”近畿地区名人戦”で準優勝して取りました。」
何故か最近、この「どうやってここまで」系のネタツイートが出回ってるww
ほむほむ
面接官「今日はどうやってここまで来ましたか?」
就活生「私ね、未来から来たんだよ…. 何度も何度も面接を受けて同じ回数だけ落とされて来たの….. どうすれば採用されるのか?どうすれば運命を変えられるのか?その答えだけを探して何度も始めからやり直して…..」
面接官「ホムラチャン…。」— ふぉるてfメンヘラ野郎 (@sayaka38forte) 2018年8月16日
陸ルート!?(笑)これはセンスあるw
面接官「今日はどうやってここまで来ましたか?」
就活生「陸路です!就活だけに陸ルートwwガハハww」
担当医「面接を終了します」
— ほほえみちんぽ⊿ (@14023104) 2018年8月16日
鉄道会社に車で来てやったぜw
JR北海道「今日はどうやってここまできましたか?」
地域住民「車で来た」
JR北海道「わかりました。説明会は終了します」
— くろうさA&Mホールディングス (@strategist08) 2018年8月16日
将棋(・∀・) オセロ版も頼んます!!
面接官「今日はどうやってここまで来ましたか?」
就活生「☗7六歩」
面接官「☖3四歩」
就活生「☗2ニ角成」
面接官「☖同銀」
就活生「☗4五角」
面接官「面接は以上です。これより最終面接に入ります。」(照明が落ちて床に電子将棋盤が浮かび上がる)(☖6五角)— リヌ将棋 (@risu_syogi) 2018年8月17日
流石詳しい! 採用おめでとう!
面接官「今日はどうやってここまで来ましたか?」
就活生「在来線で来ました」
面接官「秋田から?新幹線でしょ」
就活生「新幹線鉄道は全国新幹線鉄道整備法でその主たる区間を列車が200km/h以上の高速度で走行できる幹線鉄道であり山形新幹線・秋田新幹線は正式名称ではなく在来線」
JR「採用」
— K (@snowdosnow) 2018年8月16日
肩書きよりも、どうやって取ったかを語る方が大事(’-‘)ノ
面接官がオセロ強い確率は0.1%以下だと思いますが…
将棋や囲碁のように同じボードゲームが好きな人は結構多く、
このような人なら話が弾むかもしれませんね(笑)
最初に述べたように、英会話とか免許は皆もってるから、ありきたりになるんだけど…
オセロの段位を持っている人なんてそうそう居ないから(全国で初段以上は1000人くらい?)
結構楽しい面接になるかも知れない。
資格欄に書きづらい人は、趣味や本人希望欄でも良いように思える。
続きの会話は…貴方自身で上手く語れるように準備しておいてくださいね。
段取るまでに色々苦労することはあり、どうやって苦境を乗り越えたか、相手が知りたいのはココ。
面接は、話が弾むと採用率高いですよ?
だって一緒に仕事するなら、話しやすい人の方が良いでしょ?
σ(・・)も履歴書に書いてやりましたよ。
今勤めている会社も、面接の時はそこそこ話弾んだりした。
σ(・・)の場合、サイトも運営していて、会社もWeb関連なので、
経験があると言うことで好評だったらしく、採用頂きました。
その話の中でオセロも少し話題に上がってきました☆彡
つい最近、上司と対局もしました!
結果は…お察しください。
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