双方C打ち型狙いX打ち・失敗版

双方の穴に打てないとね…
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双方C打ち形に対して、
(ほぼ)絶対にX打ちしてはいけないパターンがあります。

それは…
穴に打てない時ですね。
これはX打ちによって打てなくなるのもダメだし、
コチラがX打ちしてから、相手が隅打つまでに、何らかのやり取りで穴に打てなくなってもダメです。

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穴に打てることが最重要!

例えばこんなの
自分のX打ちによって、自分で穴に打てなくしてしまう失敗版。

穴に潜るはずのところが、打てない。
つまり他の場所に打たなければいけない。
逆に相手に穴埋められるため、実際手数で言えば2手分の差が出てしまいます。
しかも相手の確定石が出来る。
絶望的な負け方をします。

最初から穴に打てない時も、当然X打ちはダメです。

これは、黒自滅の手ですね。
双方の穴に打てない状況でX打ちすればほぼ確実に死にます。

右辺が黒確保だと、上手く行く場合も?

少し分かりにくいのですが…

図6の大の段階では、黒f8に打てなさそうですが…
右辺の黒確保分があるため、白h8後に黒f8に潜れることもあります。
一応黒潜りに成功し、次a8を狙えますが、
右辺が黒確保のため、隅を取った白は続けてh2も打てる。
なので、成功とは…言い難い
成功版と失敗版を足して2で割ったくらいの評価ですね(笑)

X打ちが出来ないと勝負できない。

黒C打ちによって、双方C打ち形を作ったのですが…
黒この時点ではg7に打つことができません。
一方白はb7のX打ちが出来る状態です。
こんなふうに、自分だけがX打ち出来ない状態だと不利になります。

両者ともX打ちが出来ない場合は、
これもまた(その辺に限っては)ほぼ互角になります。

とここまでウイング狙いX打ち、ブロック狙いX打ち、爆弾狙いX打ち、双方C打ち狙いX打ちなど、
いろんなX打ちについて紹介してきた。
皆相手がすんなり隅を取ってくれるものとして話してきました。
相手が初心者なら間違いなく隅を取りに来るでしょう。

しかし、相手もそこそこの経験者ならば、そう簡単に隅を取ってくれるとは限らない。
ってことで、も一つだけ項目増やした。
NEXT 相手が必ず隅打つとは限らないが…

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