種石・邪魔石とは何でしょうか? 

この先多用しますので覚えておいてくださいね。 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

当サイトでは種石と邪魔石という用語を多用します。
以下のように定義します。

自分が着手するには、挟むために自分の石が必要ですよね。
その石のことを種石とか邪魔石と言います。

種石とは

貴方は黒の立場です。

オセロ・種石&邪魔石
  図1 e4が黒c6に打つための種石

挟むために必要な石のうち、
その石のおかげで好手が打てる場合のものを言うことにします。
ちなみに「しゅせき」が正しい読み方。「たねいし」でも通じますが。

スポンサーリンク

邪魔石とは

種石と同様、挟むために必要な石のことですが、
その石があることで、大量取りになったり、返す石がむき出し状態になってしまったりと
悪手になってしまう種石のことを言います。
ちなみに「じゃませき」が正しい読み方。

サイトによっては、両方とも「種石」で一括りにしてるかもですね。

オセロ・種石&邪魔石
  図2 黒g6に打つ際、g3が邪魔石

もしこれ、g3が白なら、
黒g6はf5だけを取る中割り絶好手になるのですが…
g3が黒のため、ここ打ってしまうとg4、g5も取る(中辺の横取り)悪手になります。

逆にもし貴方が白の立場だったならば、ここで安易にg3の石を取ってしまわないようにしたいものです。
h3やh4はダメってこと。
相手の邪魔石は極力消さない

すこし話を変えて、
次のような盤面。貴方は黒の立場です。

オセロ・種石&邪魔石
     図3 種石と邪魔石

黒の打てる箇所を見ていくと、c7が中割りの好手になります。
この手が打てるのは、f4が種石として機能するからですね。

一方で…
黒c1はどうでしょうか?
打つと、c2および、d2、e3を取ってしまう。
もしこれ、f4が黒でなければ、黒c1は好手になっていたのにね。
つまりc1着手の視点だと、f4の黒は邪魔石となります。

同じ石であっても、打つ場所を変えると、種石にもなれば邪魔石にもなります。
これを混乱しないように気をつけて頂きたい。
実践ではこのように、種石にも邪魔石にもなり得るような石があちこちで出てくる。

この先身につけていくのは・・・

自分視点

  • 自分にとって好手を打つために種石が必要な時は作るべき。
  • 自分にとって好手となる種石は消されないようにする。
  • 自分にとって邪魔になる種石(邪魔石)は作らない。
  • 自分にとって邪魔になる種石(邪魔石)は相手に消させる。

相手視点

  • 相手にとって好手となる種石は出来るだけ作らせない。
  • 相手にとって好手となる種石は出来るだけ消す。
  • 相手にとって邪魔になる種石(邪魔石)を作らせるように誘導する。
  • 相手にとって邪魔になる種石(邪魔石)が出来たら極力消さない。

この8項目を出来る限り満たす手を打っていくことが、
中盤強化の最速ルートだと管理人は考えます!
最初、初心者向けで身に付けた、「中割り」と同じくらい超重要項目です。

何度も言いますが・・・
この8項目。
何度も実践を重ねて、地道に努力することが大事!
王道はナシです(。・ω・。)ノ

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ページφ(・ェ・o)