オセロが飛躍的に強くなる技-中割り



オセロ&リバーシの勝ち方・必勝法|無料攻略オセロ初心者向け中割りの基礎

中割りの基礎

中割りを身につけるだけで、オセロは飛躍的に強くなる!?

ではでは、友人に差を付けるための超重要項目!
中割りをやりましょうか。

オセロをやっていて、
「終盤自分の打つところがないから、どぉしても負ける」
とおっしゃる方へ、その理由は分かりますか?

自分の石が多くなり過ぎて、壁が分厚くなり、
相手の石を挟む場所が無くなる。
打てる場所が無くなり、相手の思うがままにされる。

なんて状況ですよね。
心配いらない。これから変わっていくから。☆彡

ではでは、実際に中割りってどんなものなんでしょうか?
具体的に盤面で紹介していきましょう。
感覚としては、穴を掘り進むように打てば良いんです。

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例えばこんな感じダダダ
オセロ中割り
        図1 白番

貴方は白だとします。
打てる場所ってどこでしょうか?

オセロ中割り-白は4箇所しか打てない
     図2 白の打てる場所

b1、b2、c1、d1
この4箇所しかありませんね。
赤の×点が着手可能な箇所です。

このうちb2は無条件で黒に隅を献上してしまうので
実質打てる場所は3箇所しかありません。
(角【カド】のことは以降隅【スミ】と呼びます)

一方ここで貴方が黒だとすると… 打てる場所を数えてみてください。

全部で26箇所もあります。

オセロ中割り-黒は26箇所も打てる
      図3 黒の打てる場所

オセロは殆どの場合、打てる箇所数が多いほど有利である。
つまりこの盤面はもはや黒圧勝モードなわけです。

貴方はオセロに勝ちたいと考えていますね?
そしたらここで白のような敗北モードになっていてはダメです。
黒のような圧勝モードにならねばいけない!

じゃあどうしましょうか?

黒石って、この盤面見ると…
白の内側に存在していますよね?

上級者になると、数手先まで読むので
例外は色々出てくるのですが…
基本は、打てる箇所数が多い=相手に囲まれるように打つことなのです。
囲碁の反対ですね('-')ノ

そして、自分の石が囲まれるような盤面を作るために
便利な技が中割りなのです。

上の例は極端すぎましたねw
もう少し実践に近い事例で確認してみましょう。

中割り-白番です  
        図4 白番                      図5  白e6 中割り                   

まずは結果から。
図4より、白e6に打ちました。この結果、返した石はe4、e5になります。
ここで、返したe4 & e5の周囲一マスに着目します。
図5の濃い緑になっている部分がそれです。

大事なのは
この取った石の周囲1マスに、空きがどれだけあるかです。
空きゼロが一番理想で、多くなるほど悪手になります。

今回の場合、周囲一マスは完全に石で埋まってますよね?
なので完全な中割りと言えます。

逆に、空きだらけだと悪手になります。
Next 返す石がむき出しになってはいけないにその一例を書きました。

このように返した石の周囲1マスが他の石で囲まれるような着手を中割りと言います。
雰囲気で言うと、ドリルで壁の内部を掘り進むような打ち方です。

   
では何故中割りが重要なのか?

何度も言いますが、
オセロで勝つためのコツは「自分の打てる箇所を極力減らさないこと」です。

自分の番で石を返すと、当然ですが自分の石数が増えます。
オセロは、挟んだ相手の石を自分の色にするゲームですから…
自分の石数が増えることは、相手が挟むことの出来る箇所、
つまりは打てる箇所を増やしてしまうのです。

最初から石を取り過ぎない」で言いましたが、
少なく取れば、相手の打てる箇所を増やしにくいことが理由なのです。

しかし、中割りを行うと
自分が打ったにも関わらず、自分の打てる場所を増やせます。
それと同時に、
相手の打てる場所を減らす
ことができます。
中割りを繰り返すうちに、相手の打てる箇所がどんどん無くなっていき、
相手を追い詰めることが出来ます。

では先ほどの盤面で、打てる箇所を数えてみます。
白が中割りをする前の、黒・白それぞれ打てる箇所数を数えてみた。

中割り前の黒が打てる場所は12箇所 中割り前の白が打てる場所は7箇所
      図6 黒の打てる場所             図7 白の打てる場所

黒は、 c5 c6 c7 d1 d7 e1 e2 e6 f2 g2 g3 g4 の12箇所に打てます。
白はb2 b3 b4 e6 f7 g5 g7の7箇所に打てます。

次に白が打つことで、白の石は当然増えます。
石が増えるということは、それだけ打てる場所が減ってしまうのが普通なのですが
ここで白が中割りします。

中割り後の黒が打てる場所は10箇所 中割り後の白が打てる場所は9箇所
      図8 黒の打てる場所             図9 白の打てる場所

黒は、c5、c6、d1、d7、e1、e2、f2、f7、g3、g4の10箇所。打てる場所が減りました。
白は、b1 b2 b3 b4 f7 g4 g5 g6 g7の9箇所。打てる場所が増えました!

こんな感じで中割りによって、白が打ったのに
黒の打てる箇所が12→10箇所
白の打てる箇所が7→9箇所と

打った方が打てる箇所数を増やしました\(^o^)/

中割りをすれば、打った方が100%打てる箇所数が増える!
とまで言い切れませんが、

このような内部と取るような打ち方に慣れてしまえば、序盤から
「もうダメぽ。。。_| ̄|○」
なんてことにはならなくなりますよ。

中割りは慣れるまでは少し難しいかも知れませんが、
ある程度慣れれば、盤面を見た瞬間(0.5秒以内)に分かるようになります。

慣れるためには、やはり誰かと対局する必要があります。
例題も沢山作ってます。
中割りにある程度慣れてきたら、次のステップへ進むと良いでしょう。

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