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オセロで勝つための方法

針落ちについて

針落ち後の処理

針落ち
とは最終手を打ち終えるよりも早く自分の持ち時間が切れてしまうことです。この場合、たとえ圧勝モードであっても問答無用で負けになります。
最後の60手目を打ち、石を返している途中に時間切れになっても負けです。

ネットオセロでも針落ちは即負けなのですが
大会の場合は針落ちになった時、最終石差は次のように処理します。2通りあります。

 針落ちしなかった方の1石勝ちとする。

② ①を選ばずに、針落ちしなかった方は、残る持ち時間を使ってその後も一人打ちをする(相手の石は自分が有利になるように置けばよい)ことが出来る。一人打ちで終局まで進め、その石差を結果とすることも出来る。

つまり、自分の石が多く残るように打っていけば、大差をつけて勝つことも出来ます。

一人打ちで進めていった結果、相手の方が石数が多くなった場合でも、針落ちした方の勝ちになることはなく、持ち時間のある方の1石勝ちになります。

また、一人打ちを行っている間に針落ちになった場合は、その時点での石差で計算することになります。

一人打ちはどの時点でストップしても構いません。ストップした時点での石差が結果となります。

一人打ち中に返し忘れや返し過ぎなど不正操作を行った場合、針落ちした側に指摘する権利があります。

基本的に先に針落ちした方が勝ちになることはありません。


針落ちルールの改定

今までは、持ち時間が無くなると問答無用で負けであったが、そのルールが変わりつつあります。

現在では全国規模の大会やその予選などで採用されています。
理由は、大きな大会において、時間切れになったらどんなに勝勢であっても負けにするのはちと考えもの、という意見から生じたものです。

そこで新しく提案されたのが「針落ち後は30秒ルール」というやつです。
これは、持ち時間が0になった後は、1手辺り30秒の持ち時間が与えられると言うものです。

1手というのは、考える時間、着手する時間、石を返す時間、タイマーを押す時間の全てになります。これら一連の操作を30秒以内に行えば、次の番でまた30秒の持ち時間になります。

30秒以内にこの操作を終えることが出来なかった場合は、針落ち負けになります。

また、この30秒ルールになった方が返し忘れや返し過ぎなど不正操作を行った場合、それを相手に指摘された時はその時点で針落ち負けになります。



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