オセロ定石一覧。定石覚えた方が良い理由、覚え方も書いてるよ。



共感できたら、広めてくださいな/人・ω・人\

巷の掲示板では「定石はまず暗記しよう」とよく見かけるが・・・

オセロ定石も理由があっての着手であり、いきなり暗記しようと思っても、なかなか覚えられず、挫折しそうになる人は多いのではないでしょうか?

オセロ必勝法・メインページで、ある程度戦術を身に付けてからの方が覚えやすいです(’-‘)ノ
目安で言えば、Step2初級者卒業Step3中級者向け辺りくらいから始めると良いかも知れません。

一般的な定石の他に、初心者導入編的な定石ページも作っています。
Step2初級者卒業レベルにオススメ。下項目の5つ目です。
本当に最初の部分のみですが、知っておくと対初心者相手に優位に立ち回れる。

当記事にて、定石を覚えた方が良い理由も書いてます。
ちなみに定石は全て黒1手目をf5に打つようにしています。(一番基本らしい)



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オセロは何故定石を覚えた方が良いんですか?

掲示板ではこれ系の質問を頻繁に見かけるので、真面目に答えるよ。
(このページリンクして頂ければ、回答の際に以下の内容をコピペしてもらって構へんよ)

序盤は最善手や悪手が分かりにくいので、候補手を覚えてしまう。

中盤になってくると、盤面に占める石数が増えるため、

  • 質の良い中割り
  • 相手の好手を消す
  • 相手の好手を先に取ってしまう
  • 相手の好手を悪化させる

と言った手が、数手先まで読みやすくなり、好手・悪手が分かりやすくなってくる。

反対に序盤は盤面を占める石数が少なく、中盤より相対的に1手で盤面の石が大きく変化するため、
一見質の良さそうな手に見えても、相手の対応次第では不利な局面にぶち込まれる。と言うことが割と起こり得る。

定石無しに序盤から好手を読みで打つのはなかなか難しいものです。

よって、理論立てて考えるよりも、先人が幾度となく打ち続けてきた序盤の打ち方で、

「このように打てば不利にはなりにくい」
という進行が確立されてきた。これを真似てしまう方が良い。

オセロは序盤ほど選択肢が少ないので、好手を覚えてしまった方が楽になるのだよ。

定石通り打っている間は、相手が世界レベルだろうと互角形成で戦える

って聞くと凄くないですか?
トッププレイヤーと互角に戦えるんやで?

定石は基本的に好手となる着手なので、

自分が覚えた定石進行から外れなければ、相手が誰であろうと不利にはならない。

流石に強い人はずっと定石通りに付いてこられると、形勢が互角のまま進んでしまうため、
どこかで定石の変化手と言う手を打つことが多々あります。

変化手は定石として確立された手と比較すれば、若干評価は悪くなる。
が、決してそれで形成が傾くと言うほどではなく、むしろ相手の覚えている定石範囲から外すことで、
悪手を誘い形勢有利を作る
と言うもの。
(その変化手も定石として定義されていることも多い)

変化手を打たれてしまい、貴方の覚えている範囲から外れると、それ以降は読む必要が出てくる。

が、打たれてしまったら、その都度変化手を覚えて行くことでその定石変化もモノにできる訳だ。
そうやって、打てる定石の守備範囲を増やしていくと、序盤が強くなっていく(この辺が上級者の課題でもある)

ノータイムで打つことで、中・終盤の持ち時間を多く割り振れる。

覚えた定石通りの進行であれば、その間は「読み」を行わなくて済む。
つまりは、持ち時間を殆ど使わなくて済むようになる。

オセロは公式大会では持ち時間が大抵20分。

20分って長いように見えて、深い読みを行うと割とあっと言う間。
これ大会を経験すると分かります。

残り時間僅かになると焦ってしまい、どうしても終盤でミスをしやすくなります。
終盤は優劣がひっくり返ることも多く、「ちゃんと読んでいれば勝てたのにミスして負けました。」
と言うケース少なくない。

出来れば、序盤は先に相手の手が止まる(=相手から先に定石覚え範囲からずれる)方が望ましい。

先に相手の手が止まれば、自分のその間読むことが出来る。

こちらの覚えている範囲なら、即打ちで打ち返すことで、また相手は時間を消費してくれるし、
相手の番にこちらが読んでおくことで、コチラの持ち時間を節約しやすくなる。

大会出て最初の頃はあまり時間を気にしないで済むかもしれないが、
有段者同士のレベルになると、この時間管理が結構重要になってくるよ。

ネット対戦では制限時間を自由に設定できるが、最短1分で打ち切らないといけないこともある。
30手分を1分、つまり1手当たり2秒しか考えられない時短戦では、
如何に序盤をノータイムで打てるかどうかがカギになる。

頭使うのも中盤以降からで済む。

オセロは1手での局面変化が大きいので、読み続けるとそれなりに疲れます。

大会会場は割と狭い部屋に大人数が参加されることも多く、
結構酸欠になりやすい環境でもあったりする。

どこぞ特集で実験があったが、
人間酸素が少し不足するだけで、簡単な四則計算ですらミス率が上がるらしい。
当然オセロの読み精度も落ちる可能性があります。

そのため、序盤は出来る限り定石を覚え、思考停止で打ってしまい、
頭を使うのは中盤以降からにした方が、脳内の疲労を軽減=着手の精度を上げることにつながる。

管理人も公式大会で沢山経験しており、

こちらが定石を変化させることで、相手はその先を知らなかったらしく、序盤から読みモードに入った。

一方こちらは研究しておいた定石なので思考停止で打てる。
相手が長考の末にやっと打てた、しかし、コチラは即座に着手してやり、また相手の番、また長考と。。
どんどん時間を奪って行けるのだ。

すると中~終盤に差し掛かった頃、コチラはまだ17分くらい持ち時間があるのに、相手は5分くらいしかない。
こうなると相手は焦るのである。焦る=悪手を打ちやすくなり、結果勝率があがる。

という図式が結構成り立つのだよ。
もちろん逆に立場にされたことも沢山あったがww

将棋や囲碁と同じく、オセロにも定石はあり、
その数はかなり多い方だと思います。

上の項目では、

と分けて作成しています。

何故分けたか?

慣れた方向けの方は、Step2:初級者向けをある程度身に着けている方前提で話を進めるから。
それを知らないうちから定石の手筋を丸暗記しても、あまり上達しないことが目に見えてるから。

ココ以外のサイトさんでも、定石集は結構あるんですが、
一覧だけがズラーっと並んでいると、どれから身に付けるべきか少々迷ってしまうんですね。。
そこで当サイトでは、クソ手間掛けて定石ツリーを作りました。

これに沿ってまず、複数の分岐点から一本の道を選んで定石を身に付け、それに慣れてきたら、
別の道も選んで身につけていくと、貴方にとって段々得意な定石になります。


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