こちらはStep2初級者(友人間最強)になる方法で紹介した手筋を用いて、
盤面問題(次の一手問題??)を作ってみました。
各項目の手筋を身に付けることは大事なことですが、
実戦では、どの手筋を用いれば良いのかが大事になってきます。
問題の局面を見て、
「この手筋なら何とかなりそう」という打ち方を考えてみてください。
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問題01 | 問題02 | 問題03 | 問題04 | 問題05 |
問題06 | 問題07 | 問題08 | 問題09 | 問題10 |
問題11 | 問題12 | 問題13 | 問題14 | 問題15 |
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主に中割り、辺の打ち方、X打ち、C打ちの基礎
オセロ初級者向け問題です。
各ページ、上方に問題の局面があります。
盤面だけ見て、どこが良いかを考える問題。
&
或いは、盤面を数手進めたところが問題となっているケース。
主にこの2種類になっています。
盤面だけ見て、どこが良いかを考える問題。
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或いは、盤面を数手進めたところが問題となっているケース。
主にこの2種類になっています。
初級者を対象としているため、正直言って上級者の方には簡単過ぎます。
ただド忘れしていた筋等見つかる可能性もありますので、一度やってみてはいががでしょうか。
基本的には、「step 2 初級者になる方法」で紹介した項目を問題として掲載しています。
あと勘違いしないで欲しいが、問題番号が進むにつれて難易度が上がるわけではないです。
急に簡単な問題が出てきたり、途中で若干難しめな問題も出現します。
実践では、どんな局面に出くわすか分からない。
簡単に分かる局面もあれば、考えなければならない局面もあるわけだ。
なので実力向上と共に、単純な局面なのか、複雑な局面なのかを判断できるようになってほしい。
また、Step2ではいろんな項目を紹介しましたが、問題番号によって順番に出てくるわけではなく完全にシャッフルしてます。
(各項目毎に慣れたい場合は「step 2 初級者になる方法」の各演習問題が効果的です。)
各問題の解答では、この問題がどのような手筋を用いたのか?
その内容を書いた記事へとリンクで繋げる予定です。
一度実践した問題もしばらく時間を置いてから再度行うと良いです。
着手箇所は覚えているかもしれませんが、
着手理由まで自分で認識して打つことで、対局時に考える癖がつくと思います。
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