良くない付け手

付け手は有力なのですが、良くない付け手もあります。
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付け手によって相手に辺確保を迫ることができます。
ってことを、付け手で紹介しました。

じゃあ、相手が辺に打ったら、すぐに隣に打ってやればいいのでしょうか?

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回答
残念ながら、緩い手になる場合もあります。
どういう場合が緩いのか?

次の通り。
①相手に辺は確保させられるけど、同時に余裕手を与えてしまう。
②切り返し等による反撃を受ける。

主にこの2パターンです。

ここではまず①相手に余裕手を与えてしまう場合の打ち方を紹介します。
②は少し長くなるので、別途切り返しをされる場合にて紹介します。

相手に余裕手を与えてしまう付け手はこんなんです。

こんな感じに白は付け手を行ったのですが、この場合黒が辺を確保すると、
 何となく分かりますかね?c2が白石である限り、黒は好きなタイミングでb1に打つことができる形。
 上辺は確かに、黒に確保させることが出来たんだけどね。

しかし、ここで盤面最後の部分のb1、
これは余裕手と言います。
かなり重要なので、この先ちみちみと紹介していきます。

余裕手は、
どちらか片方しか打てないし(この場合黒しか打てない)、
しかもその手は好きなタイミングで打つことが出来る。そんな手です。
ここでは黒がb1に余裕手を持っていることになります。

また余裕手存在型で詳しく述べますが…
余裕手が相手にある状態だと、
折角あと一歩で詰められる時に余裕手発射されて好機を逃したり、
こちらがヤバいと言う場面で余裕手を発射されて、もうダメぽ_| ̄|○ってなることもある。
余裕手は100万ドルの価値(・・・らしい)

つまり、余裕手を持っている方はかなり有利になりやすい。
逆に相手に余裕手を献上した貴方は不利になりやすいとも言えます。

 

余裕手の原因となったのは上記盤面で見ると、白d1の付け手が良くなかった。
 白d1着手によってc2まで取ってしまったのが原因と言うわけですな。
 このような場合は白はd1以外を検討すべきですわ。

類似型

こんな付け手も
相手に余裕手を献上してしまいます。

相手が初心者だと、辺に打てると判断した時は、すぐに取ろうとしてきます。
黒d1ははっきり言って悪手なのですが、対する白も間違ってはいけない。
このように縦に伸びた(d1-d2)辺確保形に対して付け手を行うと、
相手は辺確保しますが、余裕手まで与えてしまうことが多いです。

まあ、この辺は慣れなんですけどね。
この形なら絶対付け手OKだとか、ダメだとかはないので。

もう一つの”良くない付け手”は、切り返しをされる付け手ですな。
切り返しについてはNEXT、切り返しに書きました。

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